芝のブラウンスポット


2年前に自宅を購入してから、我が家の庭の手入れが私の仕事の大きな割合を占めるようになりました。前庭と裏庭を合わせて7500sqf(700平米)ほどあります。いろいろな植栽や芝の世話が春夏秋とシーズン中続きます。

700平米は、結構な量でして、毎週の芝刈りでは、自家用の小型の芝刈り機で1時間以上の時間がかかります。これに加えて、枝や落ち葉を拾ったり、細かな雑草を抜いたり、芝生のエッジの部分をトリミングしたりと一通りのことをすると3時間程度かかります。また、春と秋のトップシーズンには毎週2回の芝刈りが必要です。

これだけ聞くと、皆さんは、「大変そうだな」とか「自分なら絶対やらない」と思われるかもしれませんが、やっている本人にとっては、至福のひとときなのです。庭の手入れ、特に芝生の手入れは、長年の夢でした。以前アパートに住んでいたときから、アメリカの住宅街を自動車で通るたびに、いつかは自分の庭を持って最高にきれいな芝生を育てたいと思っていたのです。

もちろん、業者に依頼することもできます。実際、近所の人たちは業者に依頼していますし、私も最初の1年はそうしていました。しかし、それほど良い結果は得られないのです。基本サービスは、1回40ドル程度で、芝刈りと落ち葉の処理が含まれているのですが、肥料やりなどは含まれていません。また、彼らは単に芝刈りなどの作業をするだけで、芝の状態には興味がありません。スプリンクラーが壊れていて芝の一部が枯れていようが、業務用の芝刈り機で濡れた地面を高速で進みながら急転回して芝の表面を剥ぎ取ろうが、気にしないのです。

私は、最高の芝生の手入れができるのは自分自身だと思っています。なぜなら、最も手間と時間を惜しみなくかけることができるのは自分自身だからです。もちろん色々と手入れ方法を調べなければなりませんが、それも楽しみのうちです。

ところで、最近大きな失敗をしてしまいました。肥料をあげ過ぎて、芝が枯れてしまったのです。枯れたりして茶色になってしまった部分はブラウンスポットというようです。全体にあげすぎたのではなく、ところどころスポット的に枯れています。これは、肥料の散布機を上手に使わなかったために、2重に撒いてしまったなどが原因です。

毎日大量に水を撒いて余分な肥料を流しさろうとしているのですが、どうも既に枯れてしまった部分は復活しそうにありません。8月末の種まき時期まで、あと一月以上ブラウンスポットを我慢しなければならなそうです。

芝生の手入れを自分で始めてから丁度1年が経とうとしています。2年目はもっと効率的にきれいな芝を手に入れられるよう、更に経験と知識を増やしていきたいです。





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